4月16日には2羽しかいませんでしたが、今日26日には10羽位飛んでいます。 オナガガモは4月に入るころは見かけなくなりましたが、ユリカモメはまだ 帰っていません。稲毛海浜公園の池から流れ出る水路の土手で燕の巣の材料 取りをを見かけた事が有るので、腕の良いカメラマンなら冬と夏のお客さん の飛翔の姿を同時に捕らえる事も出来る事でしょう。 4月26日は月曜日で稲毛海浜公園の池の前の花の美術館、 三陽メデアフラワーミュウジアムに入ることは出来ませんが、 藤の花を逆さにしたようにして咲くルピナスの花が盛りです。 稲毛海浜公園の池のユリカモメまだ帰らず 燕の巣作り材料集め 検見川浜コアジサシ歓迎準備完了 渡り鳥冬夏入れ替え開始 20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん 南オオストラリア北海道のミユビシギ