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4月, 2021の投稿を表示しています

稲毛海浜公園の池のユリカモメまだ帰っていません

4月16日には2羽しかいませんでしたが、今日26日には10羽位飛んでいます。 オナガガモは4月に入るころは見かけなくなりましたが、ユリカモメはまだ 帰っていません。稲毛海浜公園の池から流れ出る水路の土手で燕の巣の材料 取りをを見かけた事が有るので、腕の良いカメラマンなら冬と夏のお客さん の飛翔の姿を同時に捕らえる事も出来る事でしょう。 4月26日は月曜日で稲毛海浜公園の池の前の花の美術館、 三陽メデアフラワーミュウジアムに入ることは出来ませんが、 藤の花を逆さにしたようにして咲くルピナスの花が盛りです。 稲毛海浜公園の池のユリカモメまだ帰らず 燕の巣作り材料集め 検見川浜コアジサシ歓迎準備完了 渡り鳥冬夏入れ替え開始 20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん 南オオストラリア北海道のミユビシギ

コアジサシ歓迎準備完了

4月22日か23日に検見川浜の海岸にコアジサシ営巣地の囲いが出来ました。 21日に海岸に散歩に行ったときなかったのに、24日にはこの囲いが出来て いました。去年沢山来たので、今年も沢山来るのではと、期待しています 今検見川浜に咲いている花はハマヒルガオ、コウボウムギ、 コウボウシバ、ハマヒルガ、コメツブツメクサ、ツウメノヤリ。 検見川浜コアジサシ歓迎準備完了 渡り鳥冬夏入れ替え開始 20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん 楽天ブログ:goinnkyo80 南オオストラリア北海道のミユビシギ

渡り鳥冬夏入れ替え開始

今日の散歩は検見川浜 花見川河口まで海岸の渡り鳥を見ながら歩きます。 冬の検見川浜には頭が茶色にクリーム色のヒドリガモが沢山来ています。 白いユリカモメも。沖には潜水して食事するキンクロハジロの集団。 もうすべて帰った様です。でも花見川河口に着いて見ると未だいました。 花見川河口にはヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ潜って食べる カモとお尻を出して食事をするヒドリガモ、白いユリカモメ、そのほか。 残っていたのは頭が黒くなったユリカモメが少しといつも最後に帰る 頭の緑色が奇麗なコガモの番です。 海岸を歩いてきたのに浜昼顔を見るのを忘れていました。 帰りに浜昼顔がどの位伸びているかと思い注意してみて帰ります。 うわー!驚きですもう咲いています。5分咲きです。ハマボウフは 蕾を持った1株だけ見つけました。そうそう弘法麦と芝の黄緑色の穂が 沢山見られました。ハマダイコンの紫色の花も何株か見られました。 帰りに近所のスーパーに寄ったら入り口脇に巣作りをしている 燕に出会いました。野菜の並んだ通路からカメラを向けてパチリ。 渡り鳥冬夏入れ替え開始 冬の渡り鳥そろそろお帰りです 20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん 楽天ブログ:goinnkyo80 南オオストラリア北海道のミユビシギ

カリンの苗づくり

去年収穫し砂糖漬けにし、コロナ過の中無事に過ごせた カリン。そのカリンの種が芽を出し順調に育っています。 実を付けたカリンの木には新しい実が生り育っています・ 去年沢山実を差し上げた、お隣さんにも今度は 苗を挙げようかと思い、沢山育て始めました。 来年今頃順調に実を着けているカリンの木の 枝を2年生苗に接ぎ木すると、立派な苗になり、 2千円くらいの値が付きます。 カリン苗が順調に育っています。 稲毛海浜公園の冬の渡り鳥残り2羽 検見川浜コアジサシ営巣地 千葉公園の大賀蓮開花情報6月17日 写真販売最近情報

稲毛海浜公園の冬の渡り鳥帰還の様子

稲毛海浜公園に来ていた冬のお客さんほとんど帰路に付いたようです。 今日4月16日にはユリカモメ2羽だけが残っていました。 この写真は4月9日の写真です。 多いときは池の1/4ほどを占めていたのですが、今日は2羽です。 オナガガモは3月9日以降写真に残っていません。 毎日散歩に行っているわけでは有りませんが、データーに無いので 3月末には帰ってしまったと思います。 稲毛海浜公園異は花の美術館(三陽メデアフラワーミュージアム) があります。今はネモフィラ、ポピー、ルピナス、藤の花が綺麗です。 冬の渡り鳥そろそろお帰りです 11月11日稲毛海浜公園カワセミGET 20年稲毛海浜公園最初の冬のお客さん 楽天ブログ:goinnkyo80 南オオストラリア北海道のミユビシギ